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Nijimi(にじみ) 日々の暮らしの中にある、なんでもない道具たちを描いています。 湯呑み、徳利、急須。そこに椿の一枝や、季節の果実がそっと添えられる。 特別な一瞬ではなく、繰り返される静かな時間そのものを、 リソグラフ版画のようなインクの粒とかすれで表現しています。 3色だけで刷られた連作「日々の静物」シリーズからスタートしました。 少ない色数だからこそ見えてくる、ものの佇まいを大切にしています。 Nijimi = 「にじみ」。インクが紙に染み込み、 輪郭がわずかに溶け合う、その瞬間を屋号にしました。