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MΦE / MIE (Mystique In Enigma) は、デジタル絵画や写真作品に詩を添えて発表するアーティストです。 黒と白を基調に、グリッチやノイズ、ゴシックな退廃の気配を重ねながら、見えるものと見えないものの境界を描いています。 つまり、一般的には「幽霊」や「魂」と呼ばれるものですが、MIEで表現したいのはホラーではなく、見過ごされがちな場所に潜む「想い」と、常識や固定観念にとらわれない「美しさ」です。 【 魂、残響、記憶の欠片、言葉にならない気配 】 MIEは、人の目には映らない存在や感情を可視化することをテーマとして、アート作品や詩を制作しています。 【 崩壊し始めたデータの中にこそ真実が宿る 】 不鮮明な輪郭やノイズの向こうに現れる微かな痕跡を通して、沈黙や孤独、そして失われた声の存在を探っています。 【 すべては唯一の痕跡として残される 】 それぞれの作品は、一点限定のジークレープリントとして発表されます。 【 価格にも固有性を持たせる 】 私にとって、すべての作品が特別で、それぞれに想いを込めて制作しています。 作品の価格は、それぞれの作品データに由来する固有の数値から算出しています。 作品そのものだけでなく、その価格にも作品ごとの固有性を持たせたいという、私自身の意図によるものです。 【 MIEの”中の人”について 】 私の家系は、芸術やクラフトに長けた人が多く、私もその血を引き、幼い頃からたくさん絵を描いてきました。 デザイン系の専門学校に入りましたが、その後の制作活動で培ってきた知識や技術の多くは、独学によるものです。 制作活動をしていると、ときどき「インスパイアされたアーティストは誰か」と聞かれることがあります。 私の場合、他のアーティストのビジュアル作品を参考にして制作することは全くありませんが、常に音楽を聴きながら制作しているので、そういう意味では、他のアーティストの影響は受けていると言えるかもしれません。 これまでに自分の中から生まれてきた断片的なイメージや発想を出発点として、試行錯誤しながら形にしていくこと。それが、私にとっての制作です。 自分のセンスや感覚を信じて、これまでのアナログやデジタルによる手描き、グラフィックデザインの経験を重ねながら、持ちうるすべての知識と技術を使って、MIEという形でしか生まれなかった表現を追求しています。 最後に、このような作品発表と販売の場を提供してくださったGiclee PODさんに、深く感謝いたします。